『信仰とは、確信し、確認すること』金子 進 宣教師(2025年7月、月報245号)
- バルセロナ日本語で聖書を読む会

- 7月18日
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ヘブル書11章には、「信仰によって」起きたことが21回にわたって書き連ねられている。ここに信仰の大切さが力説されている訳だが、信仰とは望んでいる事柄を確信し、まだ見ていないことを確認することだとパウロは説明する。分かりにくい説明だが、宣教師ご自身の60年以上の信仰生活の中で何度もこの事を経験してきた、その経験談を交えてのメッセージを、今回は録音ではなく、要約文でご紹介します。ぜひご一読ください。






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