「どのように祈るのか」 北島 嗣郎 伝道師 (2022年10月、月報No.212)バルセロナ日本語で聖書を読む会2022年10月26日読了時間: 1分更新日:2022年10月27日ルカ福音書18:1-8。毎日の祈りが定型文でさっさと済ませたり、時間に追われてAmenと打ち切るような多忙な現代を生きる私たち。でも祈りは、神との対話です。ではどう祈るべきなのでしょう?神は私の祈りを聴いてくださっているのでしょうか?この点について北島伝道師が語ってくださったメッセージは、私たちと神との関係をより親密で豊なものへと発展させてくださる内容でした。ぜひお聞きください。なお、今回はところどころ聞き取りにくいところがあるので、メッセージ原稿(全文)もご用意しました。10月集会メッセージ全文(5ページ).pdfダウンロード:PDF • 128KB
ルカ福音書18:1-8。毎日の祈りが定型文でさっさと済ませたり、時間に追われてAmenと打ち切るような多忙な現代を生きる私たち。でも祈りは、神との対話です。ではどう祈るべきなのでしょう?神は私の祈りを聴いてくださっているのでしょうか?この点について北島伝道師が語ってくださったメッセージは、私たちと神との関係をより親密で豊なものへと発展させてくださる内容でした。ぜひお聞きください。なお、今回はところどころ聞き取りにくいところがあるので、メッセージ原稿(全文)もご用意しました。10月集会メッセージ全文(5ページ).pdfダウンロード:PDF • 128KB
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