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「クリスマスに考える~神の視点と、私の視点」尼川 匡志 伝道師(2023年12月、月報226号)

執筆者の写真: バルセロナ日本語で聖書を読む会バルセロナ日本語で聖書を読む会

マリアへの受胎告知はマリアにとって恐怖の幕開けだった。人間にはありがちな大問題の発生は神の視点からすると、人と神の出会いの時を意味するのです。社会の端で打ち沈むような人にも神の方から近づいてくださる主。その神様の視点をご一緒に考えてみませんか。尼川先生のわかりやすいメッセージをどうぞお聴きください。






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