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「キリストを知っていることの素晴らしさ」北島嗣郎伝道師(2024年9月26日、月報235号)

ピリピ人への手紙3章7-8節。生粋のローマ市民として特権階級に生まれたパウロがキリスト宣教のために投獄され、拷問を受け、後に処刑された。その獄中から、喜びの手紙をピリピの人に送り、彼らを励ましている。なぜこのようなことができるのでしょう。パウロは 「キリストを知っていることで喜びにあふれている」 と言うけれども、キリストを知るというのは、どういうことなのでしょうか。


メッセンジャーの個人的な経験談も含めたこのメッセージは、聴く人に希望を与える力があります。ぜひお聴きください。






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